追突事故からの生還 〜処理編〜
毎度です、ジャックです。
前回の「衝撃編」から時間経ってしまいました…(´ω`)
事故発生後にたまたま脇にあったお店の駐車場へ3台とも移動させました。
なお、これからの登場人物は全てオジサンなのでドラマのような展開はありません。ご了承下さい。
とりあえず、加害者(以下Aさん)が警察への連絡と2台分のレッカー手配をしてもらい、その間に被害者がそれぞれの保険会社等に連絡する感じでした。
なお、被害車両は2台ともリアバンパーがタイヤに干渉してしまい、まともに走行出来る状態ではありませんでした…。
15分くらいして警察の「見慣れた」事故処理ワンボックスが登場!
それぞれの車両状態や事故発生時の状況を確認している間にレッカー車が到着し、それぞれの車がレッカーされていきました…。
ちなみに、ウチのエッセはディーラーに運んでもらう事にしましたが、既にディーラーが閉まっている時間だったので、今夜はレッカー会社に一時保管してもらい翌日にディーラーに運んでもらう手配をしました。
最後に今後の展開を左右する重要な事を伝えられました。それは「一旦『物損事故』として扱うけど、後日痛みが出た場合は『診断書』を持って来てもらえれば『人身事故』に切り替える」との事。
事故発生時は興奮していて痛みとか無くても落ち着いてくると痛みが出て来る事が多いみたいです。
(実際、ウチはこのパターンでした…。)
こうして、事故発生から2時間くらいで現場は何事も無かったように静けさが戻りました…。(続く)
追突事故からの生還 〜衝撃編〜
お久し振りです、ジャックです。
ブログの存在を忘れていたわけではありません…(^_^;)
いきなり凄いタイトルですが、文字通り昨年の9月末に追突事故に遭いました。
ある平日、仕事が終わって愛車のエッセでのほほんと家に帰る途中でした。
とある交差点で前の車に続いて赤信号で止まった瞬間、後ろから体験した事の無い物凄い衝撃が!
その衝撃は凄まじく、押し出されるように今度はエッセが前の車に追突してしまいました…2mくらいは離れていたのにもかかわらず…。
一瞬は何が起きたのか分からず呆然としてましたが、前の車の方が物凄い形相で降りてきた瞬間に目が覚め、直ぐさま後ろの車に追突された事を伝え、3台ともにすぐ傍にあったお店の駐車場に退避しました…。
ここから事故処理に向けて長い道のりが始まりました…。(続く)
東京モーターショー
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covia FLEAZ F4s
新型コペン
4日間と長い様で短い間様々なシーンを乗る事で、色々なところが見えてきました。